「ドクンとする」「一瞬、胸が詰まる」……そんな経験はありませんか?|百合ヶ丘つだ内科心臓不整脈クリニック|百合ヶ丘駅|内科・循環器

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「ドクンとする」「一瞬、胸が詰まる」……そんな経験はありませんか?

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2026年4月19日

「ドクンとする」「一瞬、胸が詰まる」……そんな経験はありませんか?

「ふとした瞬間に、心臓がドクンと跳ねる感じがする」 「一瞬、喉の奥が詰まったような、息が止まるような違和感がある」

当院の循環器専門外来には、このような症状でご相談に来られる方がたくさんいらっしゃいます。 心臓に関することだと「何か大きな病気なのでは?」と、とても不安になりますよね。

実は、その違和感には「正体」があります。

その正体の多くは「期外収縮」という不整脈です

「ドクン」や「一瞬の詰まり感」の多くは、期外収縮という不整脈の一種です。 これは、本来の心臓のリズムとは違うタイミングで、一歩早く心臓が「フライング」して打ち込んでしまう状態を指します。

「えっ、不整脈? 怖い!」と思われるかもしれませんが、実は健康な方にも多かれ少なかれ起きているもので、その多くは治療の必要がない「良性のもの」です。

ただし、放置してはいけない「サイン」もあります

「自分は大丈夫だろう」と過信してしまうのも禁物です。以下のような症状が伴う場合は、早めに当院へご相談ください。

これらは、心筋梗塞や心不全といった、放っておけない病気のサインである可能性があるからです。

期外収縮も回数が多くなると健康に影響を及ぼします

どれくらいの頻度で脈が飛ぶと危険なのでしょうか? 海外の長期追跡調査(Biniciら)では、以下のような結果が出ています。

頻発する上室期外収縮(1時間に30回以上、または数回連続するタイプ)がある人は、そうでない人に比べて、将来的に心房細動を発症するリスクが大幅に高い。さらに、心房細動になっていない段階でも、脳卒中(脳梗塞)のリスクが上昇する可能性が指摘されています。

一方で心室期外収縮は、1日の総心拍数のうち、不整脈が24%以上を占めると、心臓のポンプ機能が著しく低下する「心室期外収縮誘発性心筋症」のリスクが急増します。また、10%〜20%を超えたあたりから、心臓に少しずつ負担がかかり始めることが分かっています。

検査で不安を「安心」に変えましょう

「病院に行くほどではないかも……」と迷われる方も多いですが、循環器科へ行く一番のメリットは、**「怖くないものだと確認して、安心すること」**にあります。
当院では、患者さんの負担が少ない検査を行っています。

当院では、患者さんの負担が少ない検査を行っています。


心電図検査: 数分横になるだけの、負担の少ない検査です。
心エコー(超音波): 心臓の動きを画面でリアルタイムに確認します。痛みはありません。
24時間心電図(ホルター心電図): 自宅での「ドクン」を逃さず記録します。最近の機器は非常に小さく、日常生活も普段通り過ごせます。
3~7日間心電図(長期間ホルター心電図):症状は毎日起こるとは限りません。皆様の症状を逃さないように当院では長期間のホルター心電図をご準備しております。※入浴も可能です。

「病院に行くほどではないかも……」と迷われる方も多いですが、循環器科へ行く一番のメリットは、「怖くないものだと確認して、安心すること」にあります。

「何でもなかった」は、立派な受診の理由です

診察の結果、「特に異常なし、様子を見ましょう」となることも多いです。 私たちは、それを「無駄足だった」とは思いません。

「専門医に診てもらって、大丈夫だと言われた」 その安心感だけで、不思議と症状が気にならなくなる方もたくさんいらっしゃいます。

ひとりで「病気かな?」と悩み続けるストレスこそ、心臓には一番の負担です。 まずは一度、お話を聞かせてください。一緒にその「ドクン」の正体を確かめてみましょう。

当院では不整脈専門医として培った幅広い知識と経験をもとに、患者さまのご希望に沿った治療法を提案いたします。

小田急線百合ヶ丘駅前にあります当院は、不整脈などの循環器専門疾患をはじめ「内科のかかりつけ医」として風邪などの体調不良、高血圧などの生活習慣病、甲状腺疾患などの内分泌疾患のご相談まで幅広く対応しております。体調のことで気になることがあれば当院までご相談ください。

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